鈴鹿ロータリークラブ
創立20周年記念事業の主要プロジェクト
ロータリー100周年・鈴鹿西ロータリークラブ創立20周年記念事業

 国際ロータリーは、ロータリー100周年事業に期待する活動として、2002年7月から2005年6月にかけて、「ロータリーの発展と歴史を振り返るもの、ロータリーの地域社会への活動の方向を示すもの、親善と理解で世界に影響を及ぼすもの、新しいイメージを生み出すもの、そして祝賀と祭典」を要請しました。また、目標に「会員増強150万人、財団年次寄付の100ドル以上、そしてポリオ撲滅宣言」を設定しました。RI100周年実行委員長のダクターマン元RI会長は、「100周年記念の優れた諸活動は、希望と人生、夢の実現の理想的な機会となり、ロータリーの歯車が、奉仕と友情のシンボル、平和のシンボルであると、認めてもらえるよう希望しています。」と呼びかけました。2005年に、鈴鹿西ロータリークラブは、くしくも創立20周年を迎えることになります。
それに先立ち、現状のクラブ活動についてアンケート調査をしました。その結果は下記表1の通りです。

表1.  (数値は%)

活動 社会奉仕 国際奉仕 財団活動 会員増強 広報活動 入会時指導
充分である
2.5
38.0
12.8
2.5
0
0
適当である
52.5
61.5
79.5
45.0
57.1
64.9
不充分である
45.0
5.1
5.1
45.0
40.5
35.1

 この結果、地域社会への奉仕活動、会員増強、広報活動、そして入会時の研修が不充分との意向が強いことが判明しました。さらに、活動の軌跡を振りかえり成功の鍵(KFS)となるものとして、右表2のような項目を見出しました。
さらに年齢別の活動対象として新世代活動、とりわけ小・中学生へのアプローチが見られませんでした。
 以上の結果から、記念事業の取り組みを図1のように、ロータリー100周年と年度の活動計画に、創立20周年の事業を一体化しての活動を行うことにしました。

表2. 「成功事例の要素を分析すると」

KFS 展 開
満足度 受け手・送り手双方に
新鮮さ 未実施の分野を
面白さ 期待度
ニュース性 企画段階からの関わり
継続性 定番活動に
人的繋がり 外部機関、ロータリーの関係団体へ
資源の規模 予算、人数に応じた
関わる人の多さ 広がりがニュース性を高める
仕組み活用 人脈、R財団活用して
達成度 出来映え、難易度が評価される
RCらしさ イメージ、期待感、会員の参加度

こうした中から、意欲的に「20のチャレンジ項目」を設定しました。
それらは4大奉仕活動を礎に、RIと財団のプログラムと仕組みの活用を積極的に行うもので、己の甲羅に合わせて「楽しく、愉快に、ゆとりの中で、会員の得意技を尊重し、全員参加で、マイルストンを打ち建てようとするものです。

対象 職業奉仕 社会奉仕 国際奉仕
児童(小/中) この分野の奉仕活動が必要! タイ学校建設支援
タイ障害者用教材作成支援
生徒(高校) インターンシップ IAC活動 青少年交換受入
青少年交換派遣  
青年 勤労学生表彰 青少年交換派遣 青少年交換受入
財団/米山奨学生
ネパール女性就業支援
一般市民   鈴鹿川河畔清掃 ネパール植樹支援
障害者福祉活動支援 災害支援
高齢者   プロバスクラブ  

図1.

ロータリー100周念・創立20周年の20プロジェクト

20プロジェクト

プロジェクト名 活動実績
1 スター委員会と情報委員会の情報提供で会員の
レベルアップ
RIの会員退会防止プロジェクト登録
クラブHPで情報提供、CICOメルマガジン
2 次の20年に向けて会員増強 20年で70名のクラブ規模(毎年純増1名を) +4名
3 不登校児童・生徒への支援(教育支援センター) けやき教室立ち上げ支援、教育機器贈呈と植樹活動、
社会奉仕活動の協業、職業奉仕活動の実践
4 鈴鹿市児童詩コンクール(4・5年生対象・3年継続事業) 対象児童の7割が応募、「作品選集」の発行、
優秀作品の展示、作曲依頼で相乗効果を
5 チャリテイ コンサート「世界の子どもたち」 2004.12.18開催(市文化会館)ライブ録音CDを教材に、
ポリオ募金(IAC)
6 「ロータリーの展示」 80パネルとバナー展示(12/18)、
コンサート/児童詩展示との併催、ガールスカウト活動支援
7 ツインクラブとの国際奉仕活動 大阪国際大会・20周年例会・万博訪問を通じて親善交流、
ルンピニRC:交換学生派遣・受入、
ラリトプールRC:締結と交流、
ネパールの女性自立支援活動
8 ポリオ撲滅支援活動 135$/3年/会員 
9 ロータリー財団・寄付推進 263.86$/会員当/年 以上、全員PHFのPHFクラブ
10 広報活動の推進 ロータリ−の展示、
100周年・クラブ20周年事業のプレスリリース・CATV活用
11 新世代へのロータリー・プログラムの推進 青少年交換学生の派遣と受入(1年(米国)、
短期:ルンピニRC)、財団親善奨学生派遣(英国)、
米山記念奨学生受入(マレーシア)
12 地域の青少年育成団体への協力 ボーイスカウトへ団旗贈呈、
ガールスカウトへ茶器贈呈
13 クラブ ホームページの発信 2004/7 立上げ (ヒット数:2,400)、毎週更新
14 大阪国際大会参加 2004/5/22-26、会員・ロータリーの家族68名参加
15 シカゴ国際大会参加 2005/6/18-23、11名登録とホスト・イベント参加
16 愛・地球博覧会での例会開催 2005/6/14、ロータリー館で亀山RCとの合同例会
17 クラブ20年史発行 CD化/全会員の寄稿
18 奉仕活動ユニフォーム設定 クラブネーム入り作業ジャンバー配布
19 創立記念例会開催 2005/3/27 (鈴鹿サーキット)
20 チャリテイゴルフ会開催 2005/5/12 (鈴峰GC/5RC共同)

以下に事業の主なものについてご紹介いたします。

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Last Modified: June 30, 2006