国際ロータリーは、ロータリー100周年事業に期待する活動として、2002年7月から2005年6月にかけて、「ロータリーの発展と歴史を振り返るもの、ロータリーの地域社会への活動の方向を示すもの、親善と理解で世界に影響を及ぼすもの、新しいイメージを生み出すもの、そして祝賀と祭典」を要請しました。また、目標に「会員増強150万人、財団年次寄付の100ドル以上、そしてポリオ撲滅宣言」を設定しました。RI100周年実行委員長のダクターマン元RI会長は、「100周年記念の優れた諸活動は、希望と人生、夢の実現の理想的な機会となり、ロータリーの歯車が、奉仕と友情のシンボル、平和のシンボルであると、認めてもらえるよう希望しています。」と呼びかけました。2005年に、鈴鹿西ロータリークラブは、くしくも創立20周年を迎えることになります。
それに先立ち、現状のクラブ活動についてアンケート調査をしました。その結果は下記表1の通りです。
この結果、地域社会への奉仕活動、会員増強、広報活動、そして入会時の研修が不充分との意向が強いことが判明しました。さらに、活動の軌跡を振りかえり成功の鍵(KFS)となるものとして、右表2のような項目を見出しました。
さらに年齢別の活動対象として新世代活動、とりわけ小・中学生へのアプローチが見られませんでした。
以上の結果から、記念事業の取り組みを図1のように、ロータリー100周年と年度の活動計画に、創立20周年の事業を一体化しての活動を行うことにしました。
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プロジェクト名 |
活動実績 |
| 1 |
スター委員会と情報委員会の情報提供で会員の
レベルアップ |
RIの会員退会防止プロジェクト登録
クラブHPで情報提供、CICOメルマガジン |
| 2 |
次の20年に向けて会員増強 |
20年で70名のクラブ規模(毎年純増1名を) +4名 |
| 3 |
不登校児童・生徒への支援(教育支援センター) |
けやき教室立ち上げ支援、教育機器贈呈と植樹活動、
社会奉仕活動の協業、職業奉仕活動の実践 |
| 4 |
鈴鹿市児童詩コンクール(4・5年生対象・3年継続事業) |
対象児童の7割が応募、「作品選集」の発行、
優秀作品の展示、作曲依頼で相乗効果を |
| 5 |
チャリテイ コンサート「世界の子どもたち」 |
2004.12.18開催(市文化会館)ライブ録音CDを教材に、
ポリオ募金(IAC) |
| 6 |
「ロータリーの展示」 |
80パネルとバナー展示(12/18)、
コンサート/児童詩展示との併催、ガールスカウト活動支援 |
| 7 |
ツインクラブとの国際奉仕活動 |
大阪国際大会・20周年例会・万博訪問を通じて親善交流、
ルンピニRC:交換学生派遣・受入、
ラリトプールRC:締結と交流、
ネパールの女性自立支援活動 |
| 8 |
ポリオ撲滅支援活動 |
135$/3年/会員 |
| 9 |
ロータリー財団・寄付推進 |
263.86$/会員当/年 以上、全員PHFのPHFクラブ |
| 10 |
広報活動の推進 |
ロータリ−の展示、
100周年・クラブ20周年事業のプレスリリース・CATV活用 |
| 11 |
新世代へのロータリー・プログラムの推進 |
青少年交換学生の派遣と受入(1年(米国)、
短期:ルンピニRC)、財団親善奨学生派遣(英国)、
米山記念奨学生受入(マレーシア) |
| 12 |
地域の青少年育成団体への協力 |
ボーイスカウトへ団旗贈呈、
ガールスカウトへ茶器贈呈 |
| 13 |
クラブ ホームページの発信 |
2004/7 立上げ (ヒット数:2,400)、毎週更新 |
| 14 |
大阪国際大会参加 |
2004/5/22-26、会員・ロータリーの家族68名参加 |
| 15 |
シカゴ国際大会参加 |
2005/6/18-23、11名登録とホスト・イベント参加 |
| 16 |
愛・地球博覧会での例会開催 |
2005/6/14、ロータリー館で亀山RCとの合同例会 |
| 17 |
クラブ20年史発行 |
CD化/全会員の寄稿 |
| 18 |
奉仕活動ユニフォーム設定 |
クラブネーム入り作業ジャンバー配布 |
| 19 |
創立記念例会開催 |
2005/3/27 (鈴鹿サーキット) |
| 20 |
チャリテイゴルフ会開催 |
2005/5/12 (鈴峰GC/5RC共同) |