鈴鹿ロータリークラブ
創立20周年記念事業の主要プロジェクト
不登校生徒・児童への支援事業

◇ けやき教室立ち上げの支援

2003年、鈴鹿市教育研究所は、鈴鹿市の児童・生徒で年間30日以上の不登校比率は、全国および三重県平均値よりも高く、ために学校への復帰を支援推進する適応指導教室を増設設置が企画されていました。ただし、施設には建屋建設以外の財政予算逼迫し、350?の敷地周辺を、植樹による子供たちの学ぶ環境づくりや、課外授業としての菜園の設置、教材用器具・機材の設置が当事者から強く要請されていました。
 鈴鹿市教育委員会教育研究所樋口照明所長を例会に招き、会員へ啓蒙理解を深め、全員の賛同と協力を得るべく、クラブ全会員の参加を呼びかけ、会員家族や鈴鹿西プロバスクラブ会員の参加も要請し、クラブあげて本事業に取組みました。プロジェクトはロータリー100周年事業としてRIへ登録をしました。

2004年11月11日に、子供たち・職員と共に、周囲の植栽と菜園の設置、周辺の清掃美化活動、焼きそばで昼食の提供、また、会員所有の器具・機材などの無償提供をしました。贈呈には鈴鹿市長、教育長、研究所長の謝辞があり、記念植樹がされました。

また、実施に際し、ロータリー財団地区補助金(CAP)制度を利用し支援を得ました。市記者クラブおよび県記者クラブ、地元CATVなどへ、活動の事前にプレス・リリースを行い、活動が報道されました。

◇ 支援活動の内容

  1. 植栽用樹木と苗木(さつき苗木101本、平戸つつじ(3色)50?71本、金木犀2m1本、どうだん1.2m1本、アメリカはなみずき2.0m1本)。パソコン(デスクトップ型)1台、プリンター・スキャナー1台、調理用器具(電子レンジ)1台、バスケット・ゴール1基、大型学習机1基。会員の寄付(植栽作業用機器 1式、卓球台 1基、パソコン(中古品)携帯型1台、パソコン(中古品)デクストップ型1台。
  2. 支援合計金額: 613,094円うち、地区補助金: 1000$
  3. チャリテイコンサート益金を適応指導教室へ支援
    2005年12月に鈴鹿市文化会館けやきホールにおいて、チャリテイコンサート「世界の子どもたち」を実施し、その益金を鈴鹿市教育長へ贈呈しました。同時に会場に不登校の実態と、鈴鹿西RCがその支援を実施するパネルを」展示し、市民に啓蒙しました。(その模様は別途、児童詩コンクールとその一連に事業を参照ください。)
  4. 会員の職業を通じて、教室の生徒・児童への継続支援が行われています。

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Last Modified: June 29, 2006