創立20周年記念事業の主要プロジェクト
ロータリーとの出会い
アルチャナ シュレスタ ジョシ
Archana Shrestha Joshi
鈴鹿国際大学の三年生の後半に、米山奨学金の願書を出すことになりました。米山記念奨学生申請に書類審査が合格したので面接に行きました。それが最初のロータリアンとの出会いでした。すごく親切な方々の集まりだと思いました。そして運良く米山記念奨学生として選ばれました。
鈴鹿西クラブは世話クラブ、そして河田様は私のカウンセラーでした。米山奨学生として初めてロータリーを知り、ロータリの例会に出席することができました。大勢の偉い方々の集まりで、すごく緊張しました。「ロータリーの歌」そして例会の時行われる卓話を通じて、ロータリのそしてそれ以外のことも勉強もできました。一年間はあっという間に済んでしまいました。
日本留学中は、日本の識字率、何事にも発展をしていること、そして女性が自立し家族を上手に守っていることは本当に感動的でした。私の国ネパールは発展途上国であり、識字率は大変低く、女性は言われたままにやってきている
ような状態です。在学中から、ネパールに帰ってからは、ネパール女性の自立のために何かしたいという目標がありました。その時から鈴鹿西ロータリーの方からもネパールの女性のために何かするのであれば、できる限りの協力しま
すといわれていました。そのことはとても心強かったです。
しかしネパールに帰国後、何をすれば良いのか迷いました。それで、パタン地域の女性達にアンケートを取ってみました。その結果女性達は、職業訓練所を望んでいたことが分かりました。職業訓練所をはじめた時より、鈴鹿西ロー
タリークラブからご支援、ご協力を頂きました。
2005年3月にロータリ100周年記念、そして鈴鹿西ロータリークラブの創立20周年に、鈴鹿ロータリークラブ、亀山ロータリークラブ、鈴鹿西ロータリークラブ、鈴鹿シティロータリークラブと鈴鹿ベイロータリークラブが、ネパールのラリトプルロータリークラブとツイン・クラブを結び、ネパールの貧しい女性達の職業訓練を3年間づけて支援をして頂くことになりました。心より感謝しています。ロータリーはいろいろな専門家、社会的にも豊かな方々の集まりで社会にいろいろな貢献をしています。ネパールの女性の自立のためにはじめた職業訓練所に対して、国境を越えて日本の5ロータリークラブの支援は、本当にありがたいことです。
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訓練風景
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このプロジェクトを通して、たくさんの方々がロータリーのことを知ることができたと思います。そしてまた、このプロジェクト通じてお互いの国の交流訪問もされ、深く両国の文化や状況が理解でき、本当に良かったと思います。
私も将来時間と経済的に余裕が出てきたら、ロータリアンとしてまた新たな社会に貢献ができたら良いと思います。
鈴鹿西ロータリークラブをいつ訪問しても、会員や家族の皆様が暖かく迎えてくださいます。いつも涙が出そうな暖かい気持ちの中で過ごすことができ本当に嬉しいです。会員の皆様そして事務局の方も本当に有り難うございました。
鈴鹿西ロータリークラブを通して、亀山ロータリークラブ、鈴鹿ロータリークラブ、鈴鹿ベイロータリークラブ、鈴鹿シティロータリークラブ、そしてラリトプルロータリークラブとも素晴らしい関係を持つことができ本当に良かったです。感謝の気持ちで一杯です。これからもどうぞ宜しくお願い申しあげます。
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