鈴鹿西ロータリークラブ

鈴鹿市児童詩コンクールのあゆみ

2003年12月から2004年1月の間に、鈴鹿市内小学校4・5年生を対象に「2004年鈴鹿市児童詩コンクール」を実施したところ、対象児童の71%以上の応募があり、地域の優れた文芸評論家・詩人・児童文学者にお願いし、応募作品2,743点を審査、優秀賞11点、入選21点と対象と児童全員が応募した11小学校を顕彰すると同時に、それらを「鈴鹿市児童詩コンクール作品選集」を発刊、市内小学校の副読本、関係公共の機関への図書として、延べ1300冊を配布しました。小学校授業や読み聞かせ児童図書として有効に活用され、教育機関、関係者から事業に対する評価を得ていて、継続して児童詩コンクールを実施する要望が多く寄せられました。

2004年3月27日、鈴鹿西ロータリークラブの第19回創立記念例会で優秀賞の児童・保護者とコンクール関係者を招待し、表彰式を行いました。

文芸評論家の清水 信 先生(児童詩コンクール審査委員長)は、『よい詩は、よい心の動きに反応して成る。心の動きは、感動である。』と評されました。

児童詩コンクールにご支援頂いた関係の皆様に、心から感謝とお礼を申しあげます。

2004年12月には、作曲家の松阪大学短期大学部教授の錦かよ子先生と愛知県立芸術大学の小林聡先生に、「2004年鈴鹿市児童詩選集」からそれぞれがお選び頂いた児童詩各2篇に作曲をお願いし、中部地区中心に活躍中の演奏家、ソプラノの小林史子、メゾ・ソプラノの筧聰子、ピアノの佐藤恵子、そしてトランペットの北川晋の皆さまに出演を頂いて、チャリテイコンサート「世界の子どもたち」を開催しました。優れた児童詩の見事な変容振りに、驚きすら禁じ得ないものとなりました。児童詩の演奏を含むチャリテイコンサートは、満場の来場者から高い評価を頂きました。チャリテイの基金は、不登校児童・生徒が通う、けやき・さつき教室の図書購入資金として、鈴鹿市教育長へ贈呈をしました。

鈴鹿市文化会館けやきホールで開催
児童詩の変容に驚きと感動

フィナーレは会場全員での合唱 詩が曲になって記念の楽譜を受ける児童

演奏後演奏者との感激の対面 チャリテイ基金を鈴鹿市教育長へ贈呈

栄えある演奏の児童詩は、「おばあちゃん」(冨井志保)、「おしろてったしー」(奥野早也香)、「おかあさん」(コルドバ・エステファニ)、「みんなで一点」(大山哲弥)のみなさんでした。同時に文化会館さつきホールでロータリーの展示が行われ、活動を支援をしているガールスカウトのお抹茶席や、インターアクトクラブのポリオ撲滅募金が行われました。

会場には、児童詩を展示 鈴鹿市文化会館けやきホールは満席


「2005年鈴鹿市児童詩コンクール」は、2005年2月に審査、3月鈴鹿サーキットで、鈴鹿西ロータリー創立20周年とロータリー誕生100周年記念式典に併せて表彰式が行われました。優秀賞受賞児童とその保護者、鈴鹿市教育委員会、市内小学校校長・教諭が参加する中で、受賞児童による作品10篇の朗読がされ、選者の清水信・津坂治男両審査委員の選評がありました。小学校副読本と市内教育関係先に読み聞かせ図書として活用されることを期待して、児童詩の優秀作品と入選作品の30篇が収録されている「2005年鈴鹿市児童詩コンクール作品選集」1300冊を教育委員会に贈呈。また同時に、2004年末に実施したチャリテイコンサート「世界の子どもたち」ライブ録音CDは、2004年児童詩作品から4つの詩が新曲として披露収録されていて、音楽教材として小学校へ贈呈がされました。

「2006年鈴鹿市児童詩コンクール」は、例年同様12月1日から募集をはじめました。応募推進に、2006年1月7日より、鈴鹿市庄野のイオン鈴鹿ベルシテイ・ショッッピングモールの北コートで2005年児童詩作品の展示を行い、同時にロータリーの理解に「ロータリーの展示」で奉仕活動の模様をパネル展示します。また、2006年1月26・27日鈴鹿市小学校音楽発表会の招待演奏の場で、2005年の作品から3篇を作曲披露をする予定です。


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Last Modified: January 26, 2006