鈴鹿西ロータリークラブ

青少年・新世代交換

◆ 鈴鹿西ロータリークラブから米国第5520地区へ派遣する高校生 保田健一朗君(高等学校年生)

2004年8月から2005年8月まで、Truthまたは、Consequencesロータリークラブのいずれかが受入クラブとなり、ホームステイし、Hot Springs High Schoolに1年間留学することに決定しました。顧問カウンセラーはEverett Banisterさんです。

保田健一朗君の言葉:

「授業としては、英語にもっとも興味があります。特にオーラル コミュニケーションの授業の中で、ALTの先生による授業が一番楽しみで、毎回積極的に参加しています。授業時間以外にも、先生のところに行き英会話を楽しんでいます。
活動としては、インターアクト部に入っています。手作りの紙芝居を持って、保育園に訪問しました。また美化委員として、ゴミの分別活動に力を入れ、構内の清掃活動に参加しました。

 大学進学を目標としています。理工学部の機械工学科へ進み、機械面における技術を学びたいと考えています。将来は、自動車会社に入り、排気ガスの少ない、環境にやさしい車を作りたいと思います。グローバル化している現代では、自動車産業は世界規模であり、英語は必須であると考えます。また海外生活を体験し、文化、歴史、生活習慣における理解を深めることも必要であると考えます。そのためにこの留学を通し、語学習得、国際理解の基礎を固め、将来は海外で仕事に従事し、活躍したいと希望しています。

趣味でもあるベースギターは、暇があれば弾いています。音楽は部屋に居る時はいつも聴いています。また休日には友達と映画を見に行ったり、買い物に行ったりします。今まで読んだ本の中で一番好きな本は、JKローリングの「ハリーポッター アズカバンの囚人」です。とても夢があって、想像を超えたその独特の世界に惹かれました。映画化されている物語を、映画を見る前に本を読み、想像と映像との違いを見つけることが大好きです。他にはホラー文庫にも興味があり、平均して月1冊ほど読書に時間を当てています。」


2005年7月12日の例会で帰国報告をしていただいた保田健一郎君から今回のアメリカ留学について感想文を頂きました.

アメリカ留学について

8月21日に、初めて1人で飛行機に乗って日本を出国しました。
ドキドキっていう気持ちより、ワクワクした気持ちの方が大きかったです。
そして、長時間かけてアメリカのTEXASのElpasoにつきました。そこから、車で約2時間かけてNEW MEXICOのTruth or Consequencesという小さな町に行きました。そんなに大きな町は期待していませんでしたけど、着いたらビックリ!!想像以上に小さな町でした。「ホンマにこんなとこでやってけんのかな〜・・・」と思いました。

一番大きな進歩は、RCの交換学生のmeetingの第1回目で、日本人って最初から英語も全然話せませんし、積極性にも欠けるんです。それに比べて他の国の人たちは、最初から英語がかなり話せて、すごい積極的なんです。これで、またちょっとヘコみました。で、だんだん1人でいることが多くなってきて、「これはヤバイ!!」と思って、「何かせな!!」と思いました。そして、ある夜にダンスがありまして、近くにあった机の上に上って何人かで踊りました。そしたら、自分の中にあった硬い壁が壊れて、みんなと楽しく接することができるようになりました。
たぶん、この時ぐらいから人と接することに抵抗を感じなくなりました。

友達がたくさんできたきっかけは、Skate Boardをはじめたことです。本当に本格的にやりこんで、skate大会のbeginnerのクラスで優勝もしました。

向こうの小学校で、日本について勉強しているクラスがあって、日本についての質問を受けにいきました。そしたら、突飛な質問ばかりきかれました。「竹の中で暮らしているのか?」とか、「PS2はどうやってつくるの?」とか、「ポケモンカード持っているのか?」などなど・・・でも、みんなおもしろくて、いい子達でした。

一番の思い出は、2週間のWest Coast tripに行ったことです。これは、RCの旅行で、アメリカに来ている世界中の交換学生がきています。ここで、自分の町ではみれなかった物をたくさん見ることができました。そしてまた、たくさんの友達を世界につくることができました。ロータリーじゃないと、こういう経験はできなかったとおもいます。
本当にありがとうございます。

保田 健一朗

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Last Modified: September 5, 2005